35才~44才ごろまでのセックスレスについて

この間につきあった彼氏の人数は一人です。最初のうちこそ週に1回ほどは性生活がありましたが次第になくなり、自分には性的な魅力がないのかと悩み始めました。しかし自分からしてほしいとは伝えにくく、悩みが解消されないまま年齢的にもうこのままでいいと思おうとしました。しかしそんな矢先2.5kgほどもある巨大子宮筋腫と子宮内膜症を併発してしまい、私は子宮全摘出を余儀なくされました。手術後彼から「もう子宮がない人を女の人とは見れない。もう一生性的な関係は持ちたくない」と言われ深く傷つきました。その後つきあった人とも体の関係はなく、悩みは解消したくてもできないままでした。

性的に求めてくれる人を大切にしましょう

彼氏と別れてから私はしばらく一人でいましたが、ふとしたきっかけから新しい彼氏ができました。その人は仕事関連で知り合ったので、私が子宮の病気で会社をお休みしていたこと、摘出手術を受けたことも知った上でおつきあいしてくれるようになったのです。最初に私のお腹に大きく残る傷を見た時に「気にしなくて大丈夫だよ」と優しく声をかけてくれたのがとても印象的です。私の体についてどう思うのか一度聞いてみたところ、普通の女の人と何も変わらないと思っているし、むしろ自分が体目当てと思われないか心配なほどたくさんしたいと伝えてくれました。その時性的な話もできないほどであればカップルとして成立しないし、自分を求めてくれない人と無理して付き合う必要性もないと学びました。

性について話し合い、積極的に改善しましょう

私のセックスレスが解消できたのは今の彼氏と出会ったことだけではなく、性についてどう考えているのかを相手に伝える勇気を持てたからだと感じます。確かに性についての考えを伝え、自分や相手に改善を求めるのは勇気がいることです。しかし性は人間という生き物である以上、必ずついてまわるものですし、その問題から目をそむけてばかりいては改善は見込めません。自分の気持ちに正直になれば、それを受け入れてくれる人は必ずいます。私のように一度はパートナーの言葉に傷ついても、年月が経てば回復し、また新たな気持ちで性に向き合えるタイミングもやってきます。その時にほんの少しの勇気を持てば、劇的な改善が見込めるということです。

セックスレスはコミュニケーションの問題です

改めて自分がセックスレスだった時期を振り返ってみると、自分のパートナーに性についてだけではなく、全く本音で向き合っていなかったなと感じます。すなわち相手とのコミュニケーションに問題があったということです。私がもっと胸襟を開いてパートナーを信頼していれば、このようなことにはならなかったでしょう。相手の気持ちに配慮することは時には必要ですが、そのためにずっと自分にとって必要なコミュニケーションをしないという選択肢を選び続けるのは良い結果を生みません。悩んでいる最中はそのことばかりに浸ってしまい、視野が狭くなりがちですが問題の本質=この場合はコミュニケーションが足りなかったことに気づき、その問題に取り組むことができれば改善できたというのがポイントです。現在進行形で悩んでいる方は、ぜひ広い視野でパートナーの方との関係を見直してみてください。

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